旅馬の舞台裏

郵便受けのマーキングにご用心

家を購入して、リフォームを始めた和休です。

少しでも費用を節約するためと、「やってみたい」という興味本位なところから、大がかりなところは工務店にお願いしながら、失敗してもいいやと思えるところを自分たちでリフォームする方針で進めているところです。

郵便受けのマーキングと思われるテープ

ある日、作業を終えて自宅へ帰ろうとしたとき、ふと、郵便受けにシールが貼ってあることに気づきました。

郵便受けのマーキングと思われるテープ

よく見ると、正方形に切ったビニールテープのようです。

関連は分からないのですが、同じころに下水道管の掃除を勧めるチラシが投函されていました。

少し前に、自治会の回覧かなにかで「排水管の清掃業者に注意」という内容の注意を読んだことがあったので、余計に気になります。

ネットで調べてみると、ポストにマーキングを行うことは、業者の縄張りを示すものである、「この家はすでにチラシを投函した」という意味である、という業者が貼ったという説や、空き巣が様子見のために貼るものだ、などとさまざまな意見が書き込まれていました。

いずれにせよ、不審なものを見つけたら速やかに剥がしてしまうか、不安であれば警察に相談するのが良さそうですね。